日本では仮想通貨と呼ばれていますが・・
今年に入ってからビットコインやイーサリアムという
言葉を耳にしたことはありませんか??
日本では仮想通貨と呼ばれていますが
正しくは「暗号通貨」というのが正しい
表現方法になります。
正直怪しい・・・
そう思っている人も多いのではないでしょうか?
ですが、こんな事実を知っても
興味はありませんか??
暗号通貨の代表のビットコインは
年始の価格は
1BTC=115,422円
でした。
BTCはビットコインの単位になります。
そして現在の価格はというと・・・
33万円となっています。
(coincheck 5/25日時点)
約3倍にもなっているのです。
10万円が30万円になった
しかも、たった半年で・・・。
コレだけではありません。
イーサリアムは
1ETH=988円が
1ETH=25,138円
(coincheck 5/25日時点)
25倍です。
こうした事実をしった上であなたは
全く興味が湧いて来ませんか?
学べば学ぶほど暗号通貨は非常に面白いです。
インターネットのように
国境が無い自由な通貨。
“それが暗号通貨の正体です。”
中央集権の組織が存在しない、
利用者が管理をする通貨。
テクノロジーの進歩で不可能を可能にした
新しいお金です。
私、自身もこうした経験を経て
最初は怪しいあやしすぎると
疑っていましたが、利益を得た今、
暗号通貨に非常に夢中です。
持っているだけで、キャピタルゲインと
インカムゲインの両方を取れる資産だと
思っています。
ただし、詐欺コインなどもあるのが
事実です。
こうした詐欺コインに引っかからないために
必要なものは「知識」です。
大手メガバンクも自社の通貨を作り出すと
巨額の資金を投じて作っています。
今後、益々注目されるこの業界から
目を背くことは愚かな選択です。
1BTC=115,422円→333,504円(2.8倍)
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1ETH=988円→25,267円(25.5倍)
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1XRP=0.7649円→37.7059円(49.2倍)
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参照元:coincheck 2017/05/24時点
今は暗号のように見えているかもしれませんが
慣れていけばわかるようになって来ますので
ぜひ、チェックして下さいね^^