運動しすぎ休みすぎ両方注意
一般的に、運動はすればするほど良いと
思われているものです。
たくさん筋トレしたり、たくさん走ったり、
たくさん泳いだりすると、
身体にいいと思われています。
しかし、運動しすぎは、あまりよくありません。
なぜかというと、運動すると、細胞が壊れるのですが
ちゃんと休まないと修復できないからです。
運動してばかりでは、身体がダメージを受けるだけで
筋肉も中々つかず、むしろ病気になるのです。
だからといって、休んでばかりもあまりよくありません。
身体は使わないと、どんどん衰えていき
筋肉がなくなったり、血流が悪くなったりして
病気になりやすくなるのです。
というわけで、基本的には
しっかり運動して、そのあとは回復するまで休む
繰り返しを意識することをお勧めします。
また、筋トレやジョギングではなく、
旅行や飲み会でも疲れますので、
その後も、ちゃんと休むことをお勧めします。
身体を回復させないで、ずっと疲れたままだと
病気になってしまいますので、
そうならないように気を付けたほうがいいですね。